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2024-03-13 Catalyst3850 9000 スイッチ QoS 設定・検証
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2024年3月13日 (水) 11:26時点における版
739 バイト追加
、
2024年3月13日 (水)
→設定
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ping 10.0.0.91 repeat 100
ping 10.0.0.91 repeat 100
</syntaxhighlight>
</syntaxhighlight>
+
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=== Modular QoS CLI とは ? ===
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3850 / 9000 では、MQC (Modular QoS CLI) を使用して設定します。2960 / 3750 / 6500 の MLS QoS は使用できません。
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+
クラスマップ・ポリシーマップ・インターフェースに適用、という順に構造化して設定する仕組みのこと。
+
+
複数のインターフェースに対して共通化したクラスマップ・ポリシーマップを設定することで、コンフィグが簡素化できるメリットがあります。
=== 設定 ===
=== 設定 ===
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* IxNetwork だと尚良し、4 ポートはほしい
* IxNetwork だと尚良し、4 ポートはほしい
** 例) DSCP=0 でワイヤレートを通常キューに双方向印加中に、DSCP=46 で PQ に双方向印加した時、DSCP=46 でドロップ無し・DSCP=0 でドロップが発生するか
** 例) DSCP=0 でワイヤレートを通常キューに双方向印加中に、DSCP=46 で PQ に双方向印加した時、DSCP=46 でドロップ無し・DSCP=0 でドロップが発生するか
+
* 保守で校正を行っている場合は精度が高く、ドロップ数を厳密に確認できる
+
* メーカーにエスカレーションする場合、IXIA じゃないと受け付けてくれません
==== Cisco Trex ====
==== Cisco Trex ====
* 負荷を印加する分には困らない
* 負荷を印加する分には困らない
−
*
安定性やショートパケット時の送信間隔の精度などはいまいち
+
*
安定性やショートパケット時の送信間隔の精度などはいまいちと考えられる
==== iperf ====
==== iperf ====
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* ping でもそれなりの pps が出る
* ping でもそれなりの pps が出る
−
* ToS
を指定して連続実施できるのはが良い
+
* ToS
を指定して連続実施できるのが良い
== TIPS ==
== TIPS ==
Hkatou
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管理者
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